26.狂った果实
作词:谷村新司
作曲:堀内孝雄
ひとしきり 肩濡らした冬の雨
泥をはねて行き过ぎる车
追いかけて喧哗でもしてみたら
少しぐらい心もまぎれる
狂った果实には 青空は似合わない
家を出たあの时の 母のふるえる声は
今でも耳に响いてる 低く高く
ポケットで折れていたハイライト
おかしくて吸う气にもなれず
かじりかけの林檎をただ思い切り
投げつける都会の闇に
许してくれなんて言えない今の俺には
ナイフすてたこの手で 回すダイヤルの音
せめてもう一度刻みたい 声がある
生まれてきたことを 悔んでないけれど
幸福に暮らすには 时代は冷たすぎた
中途半端でなけりゃ 生きられない それが今
狂った果实にも 见る梦はあるけれど
どうせ绘空事なら いっそ默ってしまおう
せめてこの胸が裂けるまで
Silence is Truth!
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